ご挨拶

 たくみ特許事務所は、医薬、バイオ、食品、化粧品などの化学分野の業務を専門としている特許事務所です。
 たくみ特許事務所は、「技術と法律の懸橋(Art and Law of Patent)」の精神に基づき、案件毎に開発研究者と対等に議論できる高度の専門知識を背景に、案件に応じた法律の問題として解決してきております。
 このために、当事務所では、弁理士自身の個人的な資質及び豊富な経験に基づいて、弁理士自身がクライアントの代理人としての業務を行い、クライアントの種々のご要望にお応えすることを基本としております。そして、弁理士自身がクライアントの代理人として各案件、事件を解決していくという特許事務所としての本来的なあり方を希求しております。このことは、欧米など諸外国におきましては当然のことであり、諸外国の事務所と連携していく上で必要最小限のことであると考えております。
 たくみ特許事務所は、化学分野における高度に専門的な特許事務所として、我が国トップレベルの特許事務所を目指しております。加えて、米国、中国、欧州、韓国など世界各国のトップレベルの特許事務所との交流を維持しており、これをさらに発展させて全世界的な化学分野の国際ネットワークを構築していきたいと考えております。 
 当事務所は、このような事務所であるため、人的構成や運営におきまして従来の特許事務所とは異なる点が多々あるかと思いますが、我が国における新しい形態の特許事務所の構築を目指しているとご理解いただければ幸いです。

 また、特許事務所の業務には、高度の専門性が要求される代理業務だけでなく、手続きの遂行という代行業的な業務も求められております。たくみ特許事務所は、代理業務と併せて代行業的な業務にも力を注いでおり、両業務がバランスよく一体化された統合的な運営により、幅広いニーズにお応えすることができます。

 さらに、当事務所は、これからの日本を世界を支えてゆく若い弁理士の育成にも力を注いでいきたいと考えております。
 弁理士の個人的な資質と豊富な経験は車の両輪のようなものであり、多数の案件、事件を処理、解決していく過程で弁理士の資質が向上し、経験が蓄積されていきます。事件解決に必要とされる専門的事項を短期間に理解できる柔軟な思考力と基礎知識を有している若い弁理士に対して積極的な支援を行うことで、未来を担う弁理士としての資質と経験に富んだ弁理士を育てていく所存です。